不感症に対応

私は長い間、誰にも言えない悩みを抱えていました。

それは「セックスをしても、ほとんど気持ち良くなれない」ということです。

 

彼氏は優しく、関係も良好。

それでも行為のたびに、どこか心が置いていかれているような感覚がありました。

 

「女性はもっと気持ちいいものなんじゃないの?」

そんな疑問を抱きながらも、彼を傷つけたくなくて本音は言えませんでした。

 

実はこのような悩みは珍しいものではなく、**女性がオーガズムを感じにくい「女性オーガズム障害」**と呼ばれる状態もあり、心理的・身体的な要因など様々な原因があるとされています。

 

友人の紹介で知った美容ホルモンマッサージ

 

転機になったのは、友人の何気ない一言でした。

 

「女性ホルモンのバランスや不感症を治すマッサージがあるよ」

 

半信半疑でしたが、冷えや生理前の不調もあったので、思い切って受けてみることにしました。

 

施術はとても丁寧で、

骨盤周りや下腹部、脚の付け根などを中心に、体をゆっくりほぐしていくような内容でした。

そして女性としての喜びを知るマッサージも。

 

施術者の方から言われたのは、

 

骨盤周りの血流が悪い

 

下半身がかなり冷えている

 

骨盤底筋がうまく使えていない

 

ということでした。

 

実際、骨盤底筋などの骨盤周辺の筋肉は女性の性的感覚やオーガズムにも関係すると言われています。

 

そして一番驚いたのは、彼との時間でした。

 

今まで感じたことのないような感覚があり、

「私の体って、こんなふうに感じるんだ」と初めて知ったのです。

 

大げさではなく、

それまで「我慢する時間」だったものが、

「幸せな時間」に変わりました。

 

体を整えることで、女性の感覚はちゃんと変わるんだと実感しました。