私は30代半ばまで、セックスのときにいつも痛みを感じていました。
いわゆる「性交痛」です。
パートナーは優しい人でしたが、どうしても体が緊張してしまい、
挿入のときに痛みが出てしまうため、だんだんセックス自体が億劫になっていました。
婦人科で相談したところ、
「体の緊張や血流の悪さが原因の場合もあります」と言われました。
そんなとき、ネットで見つけたのが美容ホルモンマッサージでした。
正直、最初はとても勇気がいりました。
「怪しくないのかな」「怖くないかな」
そんな不安を感じながらも、思い切って予約をしました。
サロンでは、まずカウンセリングがあり、
セラピストの方が私の悩みをとても丁寧に聞いてくれました。
施術は、いきなりデリケートな部分ではなく、
背中や脚、骨盤周りのオイルマッサージから始まりました。
ゆっくりとしたリズムで体をほぐされていくうちに、
自分でも気づかないほど体が緊張していたことに気づきました。
骨盤周りを温めながらマッサージしてもらうと、
下半身がじんわり温かくなり、血流が良くなっていく感覚がありました。
徐々に体がリラックスする感覚や、自分の体の反応が少しずつ分かるようになりました。
そして美容ホルモンマッサージを受けてから
久しぶりにパートナーとセックスをしたとき、
まったく痛みを感じなかったのです。
「痛い」ではなく「気持ちいい」という感覚に変わっていました。
驚きのとても大きな変化でした。
今振り返ると、
私の場合は体の問題だけでなく、緊張や不安も大きかったのだと思います。
美容ホルモンマッサージに通ったことで、
体をほぐすことと同時に、
「自分の体を大切にする感覚」を取り戻せた気がします。
性交痛はとてもデリケートな悩みですが、正しいケアで誰でも変わるものだと実感しました。



