楽しいはずの彼との行為。

しかしその最中に彼の機嫌を損ねてしまいました。

これはよくあるケースなのですが

なぜ彼は怒ってしまったのか？

その原因が分からない女性が多いようです。

そこには明確な理由があるのです。

イケない女性は頂点へたどり着いたことがありません。

なので男性どのようにして頂点へ導けばいいかも分からないのです。

そういう女性は行為の終盤、彼がいよいよ頂点へ到達するというときに余計なことをしてします。

するとそれが邪魔となって彼の機嫌が悪くなるのです。

それを解決する方法は自分がイケる女になる事。

ここで言うイケる女とは軽くイッたではなく絶頂まで自分を引き上げられる女性を指します。

絶頂を知っているかが大事です。

自分を絶頂へ導けるという事は相手を絶頂へ導く方法を知っているからです。

男性がフィニッシュへ向かう時女性に何ができるか？

イキ方を知っている女性はそれを後押しし、男性を絶頂へ導きます。

この自分を絶頂へ導いてくれる女性というのが男性にとって何より魅力的な存在になります。

頂点への導きをお互いが知ることで二人の関係をより親密なものにします。

※男性が女性を頂点へ導けるかは別問題になります。 

彼が何を好むかを普段から知っておく必要もあります。

男性に奉仕しようとAVを観てその内容をマネする女性が多く見受けられます。

それは男性にとってとてもありがたいこと。

女性からの愛情を感じるでしょう。

しかしそれだけで絶頂へ導けるかというとそうはいきません。

彼にとって本当に女性から受けたい奉仕はAVなどで見かけるものとは別かもしれません。

彼の反応を見て日頃から探っておきましょう。

もっと意外なフォローや後押しかもしれません。 

彼の前では恥ずかしくて自分をさらけ出せない。

女性がこれでは彼の楽しみも半減してしまいます。

自分の奉仕によって愛する女性が取り乱すくらい反応してくれる。

その姿を見るのは男性にとっても醍醐味です。

たとえイケなくても抑えることなく反応を表に出してテンションを上げることが彼の喜びにもなります。

男性も日によってテンションが上がらなかったり気分が向かない場合があります。

ときにはそばに人がいるだけで鬱陶しく思ってしまいます。

そんな時は少し距離をおいて過ごすのがよいでしょう。

男性は必ず女性との行為を求める周期があります。

それを感じ取る必要もあるでしょう。